小さな幸せを大切に


by pureandstyle

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先生からのプレゼント

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昨日からの続きです。
娘が長年お世話になったピアノのレッスンを卒業する際、先生に器をプレゼントした数日後に、先生から電話がかかってきました。
「○○ちゃん(娘の名)に合格祝いを渡しに今からお家に行ってもいいですか?」
恐縮しつつお迎えすると、素敵なブルーの小箱とカードを下さいました。箱の中に入っていたのは可愛い置き時計。先生のレッスン室に飾ってあるものと同じものです。
「これを見てレッスンした頃のことを思い出してくれるといいなと思って」先生のお心遣いに思わずほろり。見ても分からないかな、と先生は少し心配しておられましたが、娘はすぐに分かりました。
それからずっと部屋に飾っています。時々悪魔の館と化す部屋ですが、この時計だけはきちんと同じ場所に綺麗に飾ってあります。
頂いたカードは、通学バッグに入れていつも持ち歩いているそうです。



by pureandstyle | 2017-08-24 22:16 | Family | Comments(0)

先生へのプレゼント


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少し前のことになりますが、娘が幼稚園の頃から通っていたピアノの先生のレッスンを卒業しました。
とてもとても長い時間を共に過ごした先生です。先生がいなかったら、娘はずっと前にピアノを辞めていたかも知れません。
全然練習せず、レッスンへ行ってもごろごろ床に転がって椅子の上に座っていられない娘を、時にはおだて、時には叱りながら根気強くレッスンして下さいました。先生には本当に足を向けて寝られません。
ピアノだけでなく、娘のこと全般を気にかけて下さり、子育ての相談も沢山させて頂きました。それだけに最後のレッスンは涙涙になるかと思いましたが(親が)、何だかこれでもうお会い出来なくなる気がお互いにしなくて、普通に笑顔のまま終わりました。そしてその予想通り、今も娘のことを気にかけて下さり、よくメールや電話でお話させて頂いています。
なので最後のレッスンでお別れではなかったのですが、これまでのお礼に先生が大好きな絵柄の小物入れをプレゼントしました。何年か前に器について質問されたことがきっかけで、器の底なしの世界に(!)先生をお連れしてしまったのですが、この模様が大好きだとおっしゃっていたシリーズの小物入れを何ヶ月も前に見つけ、受験が終わったらお渡ししようと買っておいたものです。
きっと喜んで下さるだろうという確信(笑)があったのですが、予想通りとても喜んで下さいました。お気に入りのお皿と一緒に飾って下さっているそうです。

先日は、数ヶ月ぶりに近況報告に娘が先生のお宅にお邪魔してきました。2時間近く(!)お喋りしてきたようです。


by pureandstyle | 2017-08-23 20:35 | Family | Comments(0)

入学式

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先週、娘が高校に入学しました。
高校浪人も覚悟した魔の数ヶ月、卒業式の手紙、そして手紙の内容嘘じゃん!と突っ込みたくなる春休み(!)を経て迎えた入学式。感慨深かったです。
お天気にも恵まれ、素晴らしい1日になりました。

入学式の翌日には早くもクラス分けテストがあり、その後も沢山の課題や英語テストもあってなかなか大変そうですが、本人はとても楽しそうに通っています。
紆余曲折ありましたが、最後に自分で選んだ道がきっとベストだったのだと、嬉しそうに制服に腕を通す姿を見ながら思います。まだ予断を許さない状況ではありますが(!)、とても良いスタートを切れたようです。

高校生活では学ぶべきことも沢山ありますが、Teens後半の3年間がとにかく楽しいものであって欲しいと思います。
私自身、振り返ってみれば高校の3年間はかけがえのない素晴らしい時間でした。学校生活が本当に楽しくて楽しくて、夏休みが来ると早く9月になって欲しいと毎年思っていました。素敵な友達との出会いと共に、あの時の楽しかった3年間の思い出も、これまでの人生の中で最も大切な宝物の1つになっている気がします。
娘にも、素敵な思い出を沢山作って欲しいです。

今朝は8時過ぎに娘から電話がありました。
先月までは、その時間に電話があると大抵「寝坊した」「準備が遅れて間に合わない」のどちらかでしたので、入学して間もないのに早くも!と真っ青になりましたが、英語のテストの結果が良かったとの嬉しい報告の電話でした。心臓に悪い...
「文法もネガティブの先生とのクラスもどっちも良かったよ!」と相変わらずおとぼけな娘ではありますが(1文字の違いって大きい...!)、持ち前の明るさと天然キャラで楽しい3年間を過ごして欲しいです。



by pureandstyle | 2017-04-10 18:21 | Family | Comments(2)
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金曜日の夜、すみだトリフォニーホールで行われた古澤巌さんとベルリン・フィルハーモニーヴィルトゥオーソのコンサートへ行って来ました。
ヴァイオリニストの古澤巌さんと、ベルリンフィルの弦楽奏者の皆さんとの共演のコンサートです。

ドヴォルザークやヴィバルディの名曲も素晴らしかったですが、初めて聴いたイタリアの作曲家ロベルト・マリーノ氏の曲が心に残りました。
特に良かったのは新曲 "Una Gioia Semplice" (A Simple Joy). 優しさに溢れたメロディに心洗われました。
by pureandstyle | 2016-12-18 19:08 | Art | Comments(0)

飛翔

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先月末に、娘のピアノ発表会がありました。
今年の曲はシューマン「飛翔」です。

来年早々に受験を控えているので、今年は出ない方がいいのではとも思っていましたが、本人に聞いていると「出る!」と即答するので今年も出ることになりました。
返事は良くても、練習しないのは毎年のこと。今年もまた練習不足で本番直前になってしまいましたが、毎年恒例の先生による直前数日間の突貫工事(!)で何とか形にして頂き、本番に臨みました。

とにかく速く弾きたがる娘は今年も大暴走し、練習よりずっと速いペースで弾き始めたのでどうなることかと思いましたが、何とか最後まで弾き切りました。先生には「またしても暴走列車でしたね」と呆れられましたが...
とにもかくにも、無事終わって良かったです。

気がつけば、今年はピアノを習い始めてちょうど10年目。
最初の発表会では大きな踏み台を使って演奏していたことを、感慨深く思い出しながら演奏を聴きました。
ということは、先生にご迷惑をおかけし続けて早10年...(汗) これからもまだまだご迷惑をかけしてしまいそうです。

今年の曲のタイトル通り、数ヶ月後に飛んでくれることを祈っていますが、今のところ完全に足踏み状態。
これから先数ヶ月間で、無事飛ぶ態勢を整えることが出来るでしょうか。
by pureandstyle | 2016-11-23 17:55 | Family | Comments(0)

合唱コンクールのお弁当

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今日は娘の合唱コンクールでした。
昨夜また塾をさぼりその後サボタージュ作戦に出た為(単なるふて寝)、娘と話が出来たのは23時頃。母の怒りは冷めやらずでしたが、最後の行事なのでお弁当に何を入れて欲しいか尋ねると、それまでのふてぶてしい態度をころっと忘れ色々リクエストした挙句、学校でハロウィンのお菓子を交換するので朝クッキーを焼いて欲しいと頼まれました。どこまでも図々しい人...!


すっかり大慌ての朝になってしまいましたが、娘のクラスの発表には何とか間に合いました。子供の歌声は何度聴いても感動します。
昨年に続き、伴奏者賞も頂き思い出深い1日になりました。昨夜から朝にかけての騒動も含め...


そして明日はピアノの発表会。
毎年この時期は行事続きです。



by pureandstyle | 2016-10-29 18:06 | Bread | Comments(0)

BD present for my daughter

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昨日、娘の誕生日プレゼントを買いに行きました。今年のリクエストは「持ち運び出来るキーボード」。数年前のプレゼントで、作曲に使いたいからとキーボードを買ったことがあるのですが、大きくて持ち運びが出来ないのでポータブルなものが欲しいというのです。以前旅先に、ピアニカを大きくしたような頂きもののキーボードを「ホテルで作曲するから♪」と他の荷物は全て私に持たせて嬉々として持ち込んだことがあるのですが、2泊3日1度も使わずに終わったので、今回も二の舞では……と思いつつも、滅多にONに入らないやる気スイッチを無駄にしないように希望通りの物を買うことに。家電量販店からえっちらおっちら本人が持ち帰り、帰宅後早速開封しました。以前のものより大分コンパクトで機能は限られますが、タッチはかなりピアノに近くて驚きました。
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開封後すぐに、ダイニングに新旧2つのキーボードを並べたので何かと思いきや、早速連弾をしようとせがまれました。リクエスト曲は、のだめでおなじみのモーツアルト「2台のためのソナタ」。以前楽譜がない状態で、且つ1台のピアノで連弾しようとせがまれ、娘が記憶を頼りに勝手に音を組み立てたメロディを楽譜なしで弾かされた曲です。(勿論全然弾けず)その後楽譜を入手したので、楽譜なしで弾かされるよりは大分ましですが、難し過ぎてやっぱり無理!
ですが娘は容赦なく「そこ違うよ!」「全然弾けてない!」と叱責連呼。日頃の鬱憤を晴らす(!)鬼コーチ...…これから毎晩練習すると張り切っており、親は戦々恐々です。
明日のテスト勉強を全くしていないのですが、大丈夫なのでしょうか。「今回は大丈夫♪」と言ったそばからテスト範囲を把握していないというまさかの事態が発覚し、昨晩遅くに友達に一斉メールで範囲を尋ね、え、今更!?との失笑メールに1つずつ返信して昨晩は終わりました。
明日のテスト、どうなるのでしょうか……
by pureandstyle | 2016-02-28 13:10 | Family | Comments(0)

木枯らし

by pureandstyle | 2015-12-15 18:06 | Family | Comments(0)
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来週のコンサートチケットを予約し、嬉しさに浸っているところで以前行ったコンサートのことを思い出しました。
今までで一番感動したコンサートだったのに、書き記しておくのをすっかり忘れていました...サントリーホールで行われた、辻井伸行さんのコンサートです。

辻井さんの演奏を聴いたのはこの時が初めてでしたが、本当に素晴らしかったです。
ピアノが、こんなにも優しく、そして時には哀しく、美しい音色を奏でる楽器だと初めて知った気がしました。
ショパンのポロネーズやリストの曲に登場する超絶技巧も素晴らしかったですが、それより寧ろ第1曲目のショパン 「ノクターン第20番<遺作>」や、辻井さんが昔から弾きたかったというショパンの「ピアノ・ソナタ第2番<葬送>」第4楽章の中間部等、ゆったりとしたメロディに辻井さんの素晴らしさを感じました。ヴァイオリンや木管楽器等と異なり、ピアノは誰でも鍵盤に触れさえすれば正確な音程が出せる楽器です。ですがそれだけに音の違いを出すのが難しいのではないかと思います。辻井さんの音色は、辻井さんにしか出せない、文字通り「魂に響く」音色でした。辻井さんの音楽への思い、努力、経験、それら全てが融合された音なのだと思います。

休憩を挟んで2時間、更にアンコールに3曲。あっという間に過ぎ去った2時間超でした。
クラシックコンサートは何度となく足を運んでいますが、今迄で一番集中して聴いたコンサートだったかも知れません。あまりに入り込み過ぎて、目の前のポールが何度か錯覚で見えなくなり、自分と舞台を遮るものが視界から消える、という不思議な体験もしました。

演奏だけではなく、辻井さんご本人の姿も心に残りました。
正面だけでなく、左右後方にも深々とお辞儀される姿、実直なお人柄が表れていた挨拶、ご自身の曲を含め2曲もアンコールに弾いて下さった後、付き添いの方の手を振り切るようにして突然弾き始めたアンコール3曲目。頑張ってチケットを取って良かった、と心から思わせてくれるお姿でした。

...と書きながら、その時の感動を思い出しました。
また機会があったら、是非辻井さんの演奏を聴きに行きたいです。
by pureandstyle | 2015-12-03 18:13 | Art | Comments(0)

思い立ったが吉日

by pureandstyle | 2015-05-03 21:35 | Others | Comments(2)