小さな幸せを大切に


by pureandstyle

来月のLesson

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来月のLessonのお知らせです。

来月はいよいよクリスマス。Cookingレッスンも勿論クリスマスメニューです。
野菜や穀物を使って、クリスマスにふさわしいコースメニューを作ります。
いつもよりちょっぴりゴージャスなテーブルをお楽しみ下さい。

日程...4日(火)、22日(土)、3日(月)or5日(水)

Breadレッスンもクリスマスメニューです。イタリアのクリスマスパン「パネトーネ」を作ります。卵、乳製品、白砂糖不使用、素材の持ち味を生かした優しい甘さに仕上げます。マフィン型を使って可愛らしく焼き上げますので、プレゼントにもぴったりです。

日程...8日(土)、10日(月)、12日(水) 及び17日以降に1日開催予定

お問い合わせは pureandstyle@gmail.com までメールにてご連絡下さい。
よろしくお願い致します。

(写真は以前のクリスマスレッスンの様子です)
# by pureandstyle | 2007-11-26 20:53 | Pure & Style | Comments(0)

四角くシャープに

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今日は週末パンレッスンでした。
暖かな午前の日差しのお陰で、今日も発酵がスムーズに進みました。
今月は床暖房をかけないと自然発酵は難しいだろうと思っていましたが、幸いレッスンがある日はどの日もお天気が良く暖かで、暖房をかけることなく発酵させることが出来ました。

スコーンといえば菊型で抜いた成型が、いかにもイギリスのアフタヌーンティという趣が出て見た目は良いのですが、型抜きクッキーと同様、抜き終わった生地を再び固めて抜き、また残りの生地を集めて固め...と生地を何度もいじることになる為、今年から四角くカットする成型に変更しました。予め長方形に伸ばして発酵させ、そのままカットして焼くだけです。
ベーキングパウダーを使って膨らませるタイプと比べ、天然酵母のスコーンはかなりどっしりと食べ応えがあるので、少し小さめにカットしました。
スコーンといえば菊型、もしくは丸型を想像される方が多いと思いますが、簡単に出来て味もよい四角も是非お試し頂きたい形です。
アメリカは三角形にカットする成型が主流とか。こちらも四角と同様簡単で且つ生地を傷めない成型です。スターバックスの巨大なスコーンも三角形ですね。

今日で今月のレッスンも無事終了です。
来月はいよいよクリスマスレッスン。試作も順調に進んでおります。
今月のレッスンが全て終わってから、とじっと待っていたクリスマスツリーの飾りつけも早速しなくちゃ。我が家も今週からクリスマスモードに模様替えです。
# by pureandstyle | 2007-11-25 20:07 | Pure & Style | Comments(0)

82歳のBirthday Cake

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教室の生徒さんから、義理のお父様のバースディケーキのオーダーを頂きました。
82歳のお誕生日です。お元気で何より!
この方からは今年の春に義理のお母様のバースディケーキもオーダー頂いており、その際は季節柄苺を沢山使いましょうということで苺のタルトを焼きました。マクロ仕様の卵・乳製品不使用でケーキを作る場合、スポンジケーキはどうしても重くなりがちなので、普段マクロビオティックを実践されている方でない場合は、タルトの方が無難なのではと思ったのも理由の一つでした。
他の方からも何度かケーキのご注文を頂いたことがありますが、同様の理由でマクロ仕様のタルトか焼き菓子、もしくは卵を使用したスポンジを焼いていました。が、今回は卵不使用のスポンジケーキを一度食べてみたいとのご希望を頂きましたので、初めてノンエッグのスポンジを使ったケーキを販売させて頂くことになりました。

今迄スポンジに限っては卵を使用してきた理由は、先に書いた様にどうしても重くなりがちだということと、ベーキングパウダーを沢山使うことに抵抗があったからです。
今日のケーキ作成に向け、先週からこの2点を克服すべく試作を続けてきました。これも以前から挑戦を続けている、天然酵母を使ったスポンジも併せてここ数日で何度か試作しました。酵母を使ったスポンジは、何度も試作を重ねているので大分パンぽさは抜けつつありますが、パン独特のもっちり感がまだ強く感じられ、好みが分かれそうでしたので今回はパスしました。
膨張剤については、ベーキングパウダーの代わりに重曹を使うことで使用量をぐっと減らしました。更に配合を大幅に変え、以前より軽さが出るように工夫してみました。

そして完成したのがこのケーキです。
御年から和風のテイストも喜んで頂けるのではと思い、抹茶のケーキにしました。
生地もクリームも抹茶入りです。
スポンジの間には抹茶クリームと共に黒豆をたっぷり挟みました。上にも黒豆と抹茶を散らし、百合根のシロップ漬けをお花に見立てて飾りました。

初めてのマクロスポンジケーキ、喜んで頂けたでしょうか。
ご家族でお祝いする82歳のお誕生日。これからも益々お元気で。

P.S
昨日から続くペンキ塗り。ケーキを作り終えた11時過ぎから再び開始し、19時に遂に終わりました!3階のベランダの縦格子は、柵に一部上らないと作業が出来ずかなり恐かったです。ただでさえ恐いのに後ろから「まみぃしなないでね」との娘のエールで恐さ倍増。無事終わって良かったです。
ひたすら作業に没頭していた母と、ゴルフへ行ってしまった父に取り残された娘は丸2日一人で遊ぶことになってしまいました。夜ご飯の時妙にハイテンションだったのは一人遊びのし過ぎで自分の世界が完全に出来上がってしまったから!?ごめんね、本当に。
# by pureandstyle | 2007-11-24 22:15 | Sweets | Comments(2)

1年目の大仕事

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今日から3連休。そして天気予報は3日共晴れ。
この好条件ではもうやるしかないな...と遂に重い腰を上げました。
ベランダと玄関のペンキ塗りです。
我が家のポスト、玄関ドア、2階と3階のベランダの壁、そして2階ベランダの床は全て木製なので、定期的にペンキを塗り直す必要があります。絶対しなくてはいけない、というものではありませんが、1年毎にきちんと塗り直すと持ちが全然違うのだそうです。
先月末引越1周年を祝ってから、もうやらなくてはとずっと思っていました。かなりの大仕事になるのでなかなか始める気になれなかったのですが、この先今年中の週末で時間が大枠で取れそうな日が無く、更にこれ以上寒くなると外仕事は辛いので遂に着手することにしました。

まずは2階のベランダからスタートです。
ペンキを塗った後は一日乾かした方が良いそうなので、始めにベランダに置いてある鉢植えを全て室内に取り込みました。
まずは壁になっている縦格子から始めます。
...とここで早くも問題発生。格子の間隔が狭いので手を深く入れることが出来ず、格子の外側が塗れません!
そういえばこの格子を立てる時、設計士さんと大工さんに「この感覚だと塗り直しが大変ですよ」と言われたのでしたっけ...始めは今の倍の格子の太さで間隔も倍だったのですが、思っていたイメージと違ったので今の形にやり直してもらいました。その時は塗り直しも何とかなるでしょと甘く見ていましたが、こんなに大変なことになってしまったとは。
でも何とか手首まではギリギリ手を入れられたので、そこから数十センチずつ塗っては手を戻して位置をずらし、また数十センチ塗ってはずらし...を繰り返して何とか外側も塗りました。細いスペースに無理矢理手を入れて作業した為、手首の皮は赤く擦りむけ、棘も刺さってかなり辛かったです。
カーテンをしない生活がしたいとの要望から、格子の高さを180cm以上にしてもらったので、上部は手が届きません。娘のトリップトラップ(北欧の子供椅子なのですが、ステップがしっかりしているので高い場所の作業にとても便利!ミニ梯子代わりによく利用してます)に紙を巻きつけてベランダに出し、椅子に足をかけて作業を続けました。途中危うく刷毛を落としそうになり、思わず「あっ!」と大声を上げたら向かいのマンションの廊下を歩いていた女性がびっくりしてこちらを振り向きました。恥ずかしかった...子供椅子に上って一人ペンキを塗る様子はかなり風変わりな光景だったと思います。

工務店の方曰く、全部合わせても半日あれば終わるでしょうとのことでしたが、そんなに甘くはありませんでした。10時30分から昼食の1時間を挟んで5時30分迄休み無しで塗り続け、やっと終わったのは2階ベランダの縦格子と床が半分。残りは明日へ持ち越しです。
昨年末80kg分の防犯砂利を一人で敷いた時も恐ろしく大変でしたが、今回の作業はそれ以上かも。明日の3階ベランダは更に作業の難航が予想されるので、また時間がかかりそうです。

家に愛着があるとこういった家のお手入れも楽しく出来るとよく言いますが、家は好きでもまだその心境には到底到達出来そうにありません...
主人と娘に夕食を準備した後ペンキを買いに行った新宿で、イルミネーションをバックに微笑むカップル達を見ながら、ひたすら自分の楽しみに時間を費やしていた独身時代を懐かしく思い出した金曜日の夜でした。
# by pureandstyle | 2007-11-23 22:03 | Home&Interior | Comments(6)

本来の甘さだけで

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今月のパンレッスンにて、スコーンと共にお出ししている林檎のコンフィチュールです。
行きつけの自然食品店で、丁度店先に並んでいた紅玉を使って作りました。別のデザートに使ったところ、この林檎自体が甘みと酸味のバランスが良くとても美味しかったので、このコンフィチュールはその味を最大限活かすべく、甘みを一切加えずに作りました。
皮の色が鮮やかでとてもキレイです。
料理やお菓子に使うには、やっぱり紅玉はいいですね。

コンフィチュールにアップルパイ、ベイクドアップルにパウンドケーキ。
何に使っても美味しい紅玉ですが、唯一の欠点は出回る期間が短いこと。
特に自然の流れに沿って出荷品が日々変わる自然食品店では、紅玉が店先に並ぶのは本当に僅かな期間だけです。
このコンフィチュールも、また作りたいけれど次に作る時は、別の品種を使って作ることになるでしょう。

レッスンではスコーンに添えるものとして、この林檎のコンフィチュールとブルーベリーのコンフィチュール、クロテッドクリーム代わりの豆腐クリームをお出ししています。イギリスで添えられるクロテッドクリームは、生クリームとバターの中間のような濃厚なクリームで、大抵このクリーム自体には甘みはつけられておらず、クリームとコンフィチュールを一緒につけて頂きます。豆腐クリームも本場を意識し、敢えて甘みは殆どつけずに作りました。ただそれだけですとあまりにもお豆腐ぽさが抜けきれないので、普段は使わないラム酒をほんの数滴だけ、香りづけに忍ばせてあります。
酵母と粉の美味しさも是非楽しんで頂きたいので、まず一口目は何もつけずに召し上がって頂けると嬉しいです。クリームをつける際は、是非コンフィチュールもご一緒に。

こうしてクリームやコンフィチュールもスコーンに添えて頂くと、キューカンバーサンドイッチやプチガトーも一緒に作って、アフタヌーンティのセッティングを楽しみたくなります。
いつか機会があれば、アフタヌーンティレッスンを開催したいと思います。
# by pureandstyle | 2007-11-22 22:17 | Pure & Style | Comments(4)