小さな幸せを大切に


by pureandstyle

お腹の休息日

f0157538_2158414.jpg
昨日、数ヶ月ぶりに生クリームたっぷりのケーキを頂きました。
先月からスポンジケーキの試作を繰り返していたのですが、ふわふわの食感を求めて試作を続けているので、ふと卵で作ったふわふわスポンジを久しぶりに食べたくなったのです。

久しぶりに食べた、ふわふわスポンジにホイップクリームがたっぷり乗ったケーキ。
国産小麦を使ったアールグレイの香り豊かな生地に、チョコレートクリームが挟んであるケーキはとても美味しかったです。ここのスポンジは、卵を使ったスポンジの中でも特にふわふわでした。
その時は美味しく頂いたのですが...

やっぱり出てきました。ちょっとした反応。
目がショボショボして、頭がぼんやりして、昨夜早めにベッドに入ったのに今朝いつもの時間に起きられませんでした。
私は100%完璧なマクロビアンという訳ではなく、家族や友人と楽しい時間を過ごす時にお魚や乳製品入りのケーキを頂くことがありますし、時々は最近人気があるマクロではないレストランにも出かけます。盛り付けのセンスや、食材の取り合わせのアイディアを人気のシェフの一皿から学びたいと思うからです。(自分への言い訳含む)
でもその後は何かしらちょっとした体の変化が現れます。でも食べた時は美味しいと思って頂きますし、実際学べることもあるので食べたものに関してはその後の反応を含めても後悔することはありません。でも食べ過ぎた後はシンプルな食事にしてお腹を休めるようにしています。

という訳で今日はお腹の休息日。
きび入り玄米ご飯に茹でた黒豆を混ぜたおむすびと、蒸したかぶの葉と南瓜でシンプルランチです。
味つけはおむすびも野菜もゲランドの塩をひとふりのみ。今日はこれだけでも十分でした。
お豆の味だけの黒豆も今日の気分にはぴったりでした。料理に使おうと思って丁度数日前に茹でた黒豆があって良かったです。きびの黄色と黒豆の黒、色の取り合わせもGood。お豆が大き過ぎて、しっかり握ったつもりがすぐばらばらになりましたけれど。

夜は根菜をたっぷり入れた胡麻味噌汁を作りました。これも今日の気分と体にぴったりで美味しく頂きました。
お腹の調子も大分良くなりました。明日はすっきり起きられるかな。
# by pureandstyle | 2008-01-25 21:58 | Veg Cooking | Comments(4)

ココア色とラベンダー

f0157538_21222973.jpg
昨日で終了した今月のBreadレッスンでは、パンの焦げ茶色に合わせ、テーブルも茶系のグラデーションにしてみました。
パンを置くセンターには大好きなインテリアショップ、Maison de Familleの透かし模様が美しいリネンのクロスを敷き、焦げ茶色のランチョンマットを合わせました。
このランチョンマット、先日こちらでも書いた自作です。Breadレッスン初日の数日前に何とか8枚完成しました。間に合って良かった!

無地の焦げ茶色の生地で作ったマットに、ラベンダーの刺繍を施しました。
数ヶ月前に図書館で借りた本の中にあった図柄で、これは良いと図案をコピーしてあったものをお手本にしました。
でも図書館にあるコピー機は白黒のみの対応で、刺繍糸の品番は書いてあったものの家にある糸はメーカーが異なり参考になりません。数ヶ月前に借りた本でしたので記憶も曖昧で、ラベンダーだからこんな感じではと適当に見繕って刺しました。
クロスステッチ用の布ではないものを、織地をマスに見立てて刺したので目を数えるのに苦労しましたが、花に選んだパープルと焦げ茶がいい感じにマッチしてくれたと思います。(目のばらつきや粗さはご容赦下さい)

ところが先週末図書館に行った際、同じ本があったので久しぶりに手に取ってみたら、お花も茎も全く違う色が使われていました。お花のメインカラーはブルーで、茎も葉ももっと渋いグレーがかった色合いでした。人の記憶(というか私の記憶)の何と曖昧なこと!我ながら呆れて笑ってしまいました。
でもこのマットのココア色には、ブルーよりパープルの方が似合ったのではと勝手に思っています。このパープル、白地に刺したらきっと派手過ぎる色合いになったのではないかと思いますが、このダークな色地の中では悪目立ちすることなくすんなり収まってくれました。

今回使った刺繍糸は、母が遺してくれたものです。
編物や刺繍が好きだった母は、作品も沢山遺してくれましたが、使いかけや将来使おうと思っていたであろう毛糸や刺繍糸、生地の類も沢山押入れに残したまま旅立ちました。
缶にしまわれていた大量の刺繍糸を実家から我が家に持ち帰った訳ですが、滅多に針を持たない私は恐らく一生かかってもこの糸を使い切れないでしょう。
でもふたを開ける度に、額やバッグ、クッションカバーをせっせと刺していた母の手を思い出すことが出来るこの缶は、私にとって大切な宝物の一つです。
# by pureandstyle | 2008-01-24 21:22 | Pure & Style | Comments(4)

雪見Bread

f0157538_21175397.jpg
2年ぶりの大雪。この家に越してきて初めて見る大雪でした。
朝起きてまずしたことは植物の取り込み。霜が下りるまでは大丈夫だろうと外に出していた、元来寒さに弱いベンジャミン、月桃2種、レモングラスの鉢植えを部屋に入れました。
何だか一気に部屋が狭くなった気がしますが、沢山のグリーンに囲まれたリビングも良いものです。

今日は今月最後のパンレッスンでした。
大雪の中いらして下さった皆様、ありがとうございました。
お一人の方は、ご自宅から30分近くかけて歩いていらしたそうです。お疲れ様でした!
そういえば私も、3年前大雪が降った日に30分近くベビーカーを押して歩いたことがありましたっけ。その時はかなり積もったので、狭い路地でベビーカーの車輪が雪に埋もれて動けなくなり、大変な思いをしました。通りすがりの親切なおじさまが助けてくれなかったら、あのまま二人で眠りに落ちていたかも...(まさかね)

そんな話はさておき、レッスンにいらして下さった皆様の足に影響が出ることも無く、心配していたパンの発酵も予定通りに進み、無事レッスンを終えることが出来て良かったです。
一歩外に出れば寒さに泣きたくなる大雪でしたが、暖かい部屋の窓から眺める雪景色はとてもキレイでした。生徒さんと共に、パンを捏ねる手を休め暫し見とれてしまう程でした。我が家のベランダの縦格子も、向かいのマンションの外壁も焦げ茶色なので、雪の白とのコントラストがより一層景色を美しくしていたのだと思います。写真を撮っておけば良かった!

今月のパンのテーマ「Black」に合わせ、テーブルも白~焦げ茶のグラデーションにしており、同じくシックな色に仕上げた野菜たっぷりのスープと焦げ茶色の2色のパン、そしてテーブル小物が今日の景色によくマッチしていました。
暖かい部屋で温まるスープと焼き立てのパンを頂きながら、雪見酒ならぬ雪見ランチです。
静かな、心穏やかになれる一時でした。
# by pureandstyle | 2008-01-23 21:17 | Pure & Style | Comments(0)
f0157538_20492411.jpg
寒い日が続いています。
こんな日に一番辛いのは朝の幼稚園送り。自転車で風を切って走るので寒いことこの上ありません。
でもこの送り迎えもあと少しの辛抱です。娘が小学生になったら楽になると楽しみな反面、幼稚園の教室で「卒園まであと~日」という張り紙を見ると思わず涙ぐんでしまったりして、母の心は複雑です。

卒園を待たなくとも、3月に入れば幾分寒さも和らぐでしょうから、この寒さももう少しの辛抱です。毎朝のように「冬来たりなば 春遠からじ」とつぶやきながら自転車を漕いでいます。
そう、春はもうすぐです。

今日のランチに、そんな春を待つ気持ちを込めたパスタを作りました。
芽キャベツ、かぶ、ブロッコリーをどっさりと入れたリングイネです。一人ランチの贅沢(という程でもないけれど)、好きな野菜を思う存分入れました。
どれも今が旬の冬野菜ですが、色と形が春を感じさせてくれます。

午前中は来月の料理と、バレンタイン向けのお菓子の試作のレシピに頭をひねっていたので、数字づくしでこんがらがってきた頭にかぶの甘さがじんわりと優しく沁みました。
芽キャベツも大好きな野菜の一つ。店先で見かけると大体買います。以前はなかなか手に入りませんでしたが、最近は旬の季節には気軽に買える野菜になってきて嬉しいです。

明日はパンレッスンですが、天気予報はあいにくの雨。
発酵が無事進むか不安なので、明日は暖房の上下作戦でサポートすることにします。
# by pureandstyle | 2008-01-22 20:49 | Veg Cooking | Comments(9)

憧れのクリスマスローズ

f0157538_22164088.jpg
ずっと欲しかったクリスマスローズを、遂に4株手に入れました。
最も一般的で育てやすいオリエンタリスに、原種のニゲル、アウグチフォリウス、リビダスをそれぞれ1株ずつ。まだ小さな苗ですが、今年も少しだけお花が楽しめそうです。
花が少ないこの季節に、うつむき加減の可憐な花を見せてくれるのも嬉しいですが、美しい葉にも魅力を感じます。多くの品種が常緑で、今回買った4種はそれぞれ花も違えば葉の色形も違います。花が終わった後も、緑を見るだけでも楽しめそうです。

先週の金曜日に、娘と二人で庭に植えました。
(と言っても娘は周りで遊んでいただけですが)
園芸書を見ると、クリスマスローズを地植えにする場合は直径、深さ共に40cm近く掘って土壌改良する方が良いとのことなので、大きなスコップで必死に掘りました。
雑草が生えないように、防草シートを敷いた上で防犯砂利を大量に敷いた場所だったので、砂利をどけてシートを外して、と一大作業です。この寒い中、1株植え終えた頃にはうっすら汗をかいた程でした。4株全て終えるともう夕暮れ。2時間近くかかりました。

かちかちに固まった土を掘り、腐葉土等を混ぜてふかふかにした土のベッドにそっとクリスマスローズを植え込みます。これからこの庭のお部屋で大きくなってね。

庭に植えた植物はどれも大切なものばかりですが、今回のクリスマスローズは前からずっと欲しかったものだけに思い入れもひとしおです。
毎朝娘と様子を見に行っています。声をかけてあげると植物は分かるそうなので、二人で挨拶とエールも励行中です。そっと話しかければいいものを、娘は大声を張り上げるのでご近所迷惑かも...朝早くからすみません。
今朝見に行くと、ニゲルの蕾がかなり大きくなっていました。明日には開花するでしょうか。
明朝見るのが楽しみです。
# by pureandstyle | 2008-01-21 22:16 | Gardening&Flower | Comments(0)