小さな幸せを大切に


by pureandstyle

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以心伝心

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ここ数日、娘とぶつかる日々が続いていました。
やるべきことをやらず、こちらの言うことを全く聞こうとせず好き勝手に振舞う娘。部屋は散らかり放題、大好きなピアノもおざなり、日頃はよくやってくれるお手伝いも無し。まるで別人になってしまったかのような傍若無人ぶりでした。あまりの態度に何度もがみがみと叱っていましたが、心の中では原因は私にあると分かっていました。仕事その他の用事で殆ど娘と何かを楽しむことをせず、またここ数週間とあることで心にわだかまりがあったせいでちょっとしたことで怒ってしまうことも多々あり、娘にとっては面白くない毎日だったのでしょう。
でも一旦こういう状態になってしまうと、ちょっとしたことで怒ってしまう→更に言うことを聞かなくなる→更に怒ってしまう、というマイナススパイラルに陥ってしまい、昨夜荒れ放題になっていた娘の部屋を見てがっくりしてしまいました。

このままではいけないと思い、昨夜皆が寝静まった後一人で小さなノートを開きました。
10年近く前から、本を読んで心に残った言葉を書き綴っているものです。久しぶりに読み返している内に、やはり原因は自分自身にあったこと、自分の心をプラスに変えない限り物事は良い方向に進まないということを改めて感じました。

今日から気持ちを切り替えて頑張ろう!と決意して早起きした今朝は、いつもの通り庭仕事から一日がスタートしました。草花に触れていると元気がもらえる気がしてついいつもより長く外で過ごしてしまい、部屋に戻ると娘が起きる時間になっていました。目覚まし時計が鳴り起きた気配がしましたが、ゴソゴソ物音がするだけで一向にダイニングに下りてきません。いつもは「あさごはんなに?」と駆け下りてくるのに。
何と朝起きてすぐに部屋を片付けていたのです。昨夜あまりの乱雑ぶりに、きっと無理だろうと思いつつ「あしたおきたらすぐへやをかたづけてね!」と言っておいたのですが、それをちゃんと守ったのです。そしてその後もちゃんと支度をしていつもより早く学校へ向かい、帰宅後も終始ニコニコと笑顔で、宿題もピアノも片付けもお手伝いも全てきちんとやり、いつもはぐずぐずするのに先程ちゃんと20時にベッドに入りました。あまりの変貌ぶりにこちらが驚く程でした。
私は朝何も言いませんでしたし、娘にとっては特に何も変わりない朝だった筈なのですが、きっと私の心が変わったのを敏感にキャッチしたのだと思います。というか、そうとしか思えません。この劇的な変化は。

怒る、怒られるという無駄な時間が無かったので今晩は夕食作りも余裕を持って出来ました。
二人揃って大好きなピースご飯。さやから豆を出すのは娘に担当してもらいました。二人共ご飯をおかわりし、大したことでもないのにケラケラ笑い、とても楽しい夕食でした。
ベッドに入った後娘が言った一言「きょうはたのしいいちにちだったね」。心に響きました。

気持ちの持ちようで、一日がこんなにも変わるなんて。
明日からもプラス思考で頑張ります!
by pureandstyle | 2008-05-26 21:34 | Family | Comments(8)

親好みのランドセル

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今日で入学式から丁度1週間。重いランドセルを背負う通学にも大分慣れてきたようです。
昔はランドセルといえば赤か黒でしたが、今は色とりどり、デザインもバリエーションに富んでいます。きっと迷うだろうと思っていたのですが、このランドセルを見た途端これにしようと決めました。娘が!?いいえ私がです。

えんじ色にダークグリーンの縁取りが何ともお洒落!グリーンの中の赤いステッチも効いています。まずこのデザインに一目惚れしてしまったので、大切な機能性の比較検討をするのをすっかり忘れていましたが(汗)、後から見てみたら機能面も縫製もしっかりしていました。
カタログで写真を見て一目惚れ、その後一人で下見に行って更にその思いを強くし、張本人の娘と見に行った時点では既に心の中ではこれに決めていました。(勝手な親です)娘はランドセルというだけでとにかく嬉しそうでしたので、あれこれ見ているところをさりげなくこのランドセルに誘導し、その可愛さを店員さながらに熱心にアピールして口説き落としました。
ランドセルは父=娘のじいじがお祝いに買ってくれることになったのですが、父が見に来る前にお取り置きし(またしても勝手)、残数僅かだった内の一つを年内に確保しておきました。後から聞いたところによるとやはり父と一緒に行ける日程より前に完売してしまったそうなので、勝手と思いつつやはりお取り置きしておいて良かったです。

私の独断で選んだランドセルですが、「この2色の取り合わせがいいよねー」と何度もささやいたのが効いたのか、本人もいたく気に入っている様子です。小さい娘には軽いクラリーノにすることも考えるべきだったのですが、このデザインは革製しかありませんでしたので選択の余地なく重い革製となり、毎日よっこらしょと背負って出かけています。かなり重そうでフラフラしていますが、それもまた楽しそうです。
1年生の間は危険防止に黄色いカバーをつけているので表のデザインはすっかり隠れていますが(意味無し!)、来年以降このえんじ色とグリーンが背中で揺れる姿を見るのが楽しみです。
by pureandstyle | 2008-04-14 21:30 | Family | Comments(4)

はじめの一歩

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今日は娘の小学校入学式でした。
お天気が心配でしたが、朝はお日様も時折顔を出し、晴れやかな気持ちで式に臨むことが出来ました。

学校に到着し、受付を済ませた後子供は上級生と共に教室へ、親は体育館へと分かれます。それ迄は朝からはしゃいでいた娘が、お姉さんに手を取られた途端表情が固くなり、歩き方も全身に力が入ったぎこちない歩き方で思わず笑ってしまいました。そういえば幼稚園の入園式でもかなり緊張していましたっけ...

でも教室で少しなごんだのか、体育館に入場した時には笑顔が戻っていました。一人ひとり名前を呼ばれた時も、右手を上げて(上げなくても良かったのですが)大きな声で返事をしており、最後までコチコチだった入園式の頃との違いを感じました。

校長先生のお話を聞く小さな後姿を見ながら、小学生としてこれから大きく成長していくことを嬉しいと感じると共に、遂に自分の元から娘が巣立っていく気がして、嬉しさと共に寂しさで胸が一杯になりました。
行きも帰りも一緒だった幼稚園と異なり、これからは一人で朝早く家を出ていき、お勉強をして一人で帰ってくるのです。数日したら多分、いやきっと送り迎えの無い楽さを喜ぶようになりそうですが(苦笑)今日は胸に迫り来るものがありました。親離れ、子離れの第一歩といったところでしょうか。

思った以上に感動的だった入学式、仕事の都合がつかないのではと心配していた主人も何とか一緒に出席出来て本当に良かったです。先週も週の半分近く家に帰って来られない程忙しかったので、きっとかなり無理をして半日休んでくれたのだと思います。パパと一緒に入学式に行くことが出来て大喜びだった娘と共に、心から感謝です。

明日からいよいよ小学校生活が始まります。
まだまだ幼い娘ですが、何とかやっていけるでしょうか。
まずは名札を自分で付けられるように特訓しなくちゃ。(今日10分近く一緒に練習しましたがまだ出来ません)
by pureandstyle | 2008-04-07 23:18 | Family | Comments(16)

お彼岸に

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今日は母のお墓参りへ行ってきました。
昨日とは打って変わって暖かい1日となったお彼岸の週末、どのお墓も新鮮な美しい花々で彩られていました。母のお墓にも私達が行く前にどなたかがお二人いらして下さったようで、花瓶に溢れそうな程沢山のお花が供えられていました。お墓は記帳がある訳ではありませんので、どなたがいらして下さったかは偶然その場でお目にかからない限り分からず、お礼を申し上げられないのが心苦しいのですが、亡くなって何年も経つのにこうしてお彼岸にお墓参りにいらして下さるお気持ちに感謝の気持ちで一杯です。

お名前が分からぬお二人だけではなく、母の50年来の友人であるこの方も今日母に会いに来て下さいました。
千葉にお住まいで、私の実家近くにあるお墓までは電車で2時間以上もかかるというのに、半年に1度は必ず母に会いにいらして下さっています。このお彼岸にも一番の親友に会うことが出来て、母もきっと喜んでいることでしょう。いらして頂けるだけで十分嬉しいのに、今回もまた美味しいお赤飯やお煮しめを沢山作ってきて下さり、お昼に美味しく頂きました。
こんな素晴らしい友人に恵まれて、母は幸せです。

今日は娘も私も、母へのお土産を持っていきました。
娘は折り紙で作ったちょうちょを山ほど。63個も作ったそうです。
私はおはぎ。自分で食べるなら玄米おはぎが好きですが、母はあまり玄米が好きではなかったので今日は黒米で作りました。黒米おはぎは生前食べたことが無いと思うので、こちらも好きかどうか定かではありませんが...
お友達がお昼ご飯を持ってきて下さると伺っていたので、おはぎはお茶と一緒にお出ししようと思い、おだんごの様に小さく丸めて作りました。衣も和菓子らしく、小豆餡、きな粉、黒胡麻の3種類で。お赤飯の後に頂いたので、小さいとはいえ3個食べるとお腹がはち切れそうになりました。

家では自分のデスク上にある棚に母の写真を飾っているのですが、娘はこちらのばあばにもちょうちょをお供えしていました。
沢山のちょうちょと共に、空からひらひら舞い降りて私達に会いに来てくれるでしょうか。
by pureandstyle | 2008-03-22 21:10 | Family | Comments(6)

卒園おめでとう

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いよいよこの日がやって来ました。
娘の幼稚園卒園式当日。旅立ちの朝です。

今朝は娘も私もいつもより早起きし、ゆったり身支度をして登園時間10分前に到着する予定が、何時間も余裕があったにも拘わらず結局慌てて家を飛び出す羽目になりました。どうしていつもこうなのでしょう...我ながら不思議です。
ここ数ヶ月猛烈に忙しく、2晩連続で家に帰れなかった主人も、今朝6時過ぎに帰宅することが出来、数時間の睡眠の後卒園式に駆けつけました。間に合って良かったです。

入園式からの様々な出来事が思い出され、幼稚園へ向かう道中で早くも涙腺が緩み始めました。(早過ぎです)園に到着すると娘が年少だった頃に色々お世話してくれた年長のお姉さんのお母様と、パンレッスンに通って下さっている年中組のお母様から可愛い花束をお祝いに頂き、胸が一杯になって式が始まる前だというのに既に視界がぼやけている状態。無事ちゃんと娘の晴れ姿を見届けられるか不安になる程でしたが、厚手のタオルハンカチに助けられ無事しっかりと娘の姿を目に焼き付けることが出来ました。
ずっとメソメソしている親とは反対に、当の本人は園から羽ばたち次の一歩を踏み出せることがとても嬉しいらしく、終始上機嫌でニコニコ笑顔でした。早生まれで見た目も中身もお友達に比べて幼く、お友達との関わりの中で色々大変だったこともあったようなので、一つ上の階段を上れるということが、人並み以上に嬉しかったのかも知れません。

式では一人ずつ修了証書を頂き、将来の夢をマイクで発表しました。
入園当初は引っ込み思案で、人前では蚊の泣く様な声でしか発言出来なかった娘も、今日は大きな声でお話することが出来ました。将来の夢、いつか実現するといいね。マミィはずっと応援していますよ。

卒園式を終え、年中組が作ってくれたお花のアーチをくぐって一旦退場した後、会場を整えて次は謝恩会の始まりです。
先生に3年間の感謝の気持ちをお伝えする謝恩会は、昼食の手配から進行、場を盛り上げる出し物迄全て親が担当します。毎年衣装からメイクまでバッチリ決めたすごい出し物を披露していたそうなのですが、今年は衣装替えの為に席を立つことなく、ゆっくり会を過ごしたいとの意見から、3年間の思い出を綴ったスライドと共に当時を振り返るコメントや、子供達が歌った歌やダンスを少しだけお見せするスタイルになりました。私達は練習で既に何度も見ているのですが、卒園式の今日改めて見ると再び様々な思いが胸にこみ上げてきて、先生方と共に思わず何度も涙しました。

行事が多く親の出番も多かった3年間。仕事との両立が大変だったことも時としてあり、他のお母様方にご迷惑をおかけしてしまったこともありましたが、沢山の素敵な思い出を作ることが出来たと共に、親子共に多くのことを学んだ3年間でした。
素晴らしい先生方やお母様方、可愛くて優しいお友達との出会いは一生の宝物です。
3年間、本当にありがとうございました。
by pureandstyle | 2008-03-15 23:35 | Family | Comments(12)
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今日は娘が通う幼稚園で、課外活動として参加していたバレエ教室のおさらい会がありました。
その名の通り、発表会というよりは、この1年で習ったことをおさらいしてママに見てもらいましょうというもので、はじめの挨拶から準備体操、ステップの練習等を一通り行った後、曲に合わせて数分間の可愛い踊りを披露してくれました。
今朝は早くから仕事に追われており、おさらい会にも少し遅刻してしまって娘に「おそいよー」と怒られましたが、何とか踊りの様子は見ることが出来て良かったです。

月3回、それも年長・年中合同の大人数のクラスで行っていましたので、大きな進歩は見られませんでしたが、体は以前に比べ大分柔らかくなりましたし、お友達と楽しい一時を過ごせたというだけでも2年間続けて良かったと思います。

週末の卒園式を控え、今週は園生活でのあらゆることが「3ねんかんのさいご」です。
最後の観劇会、最後の英語教室、最後の体操クラス、最後のバレエ教室。
そして今日はお弁当も最後の日でした。
お弁当メニューの中でも特に娘が好きだったものを幾つか作って詰めました。給食に合わせていつもはデザートにフルーツを一口分入れているのですが、今日はほんの少しスペシャルに、ただカットしたフルーツではなく、林檎のコンポートをケースに入れて忍ばせました。
普段は詰めたお弁当を2段に重ねて蓋をするのは娘の役割なのですが、今日は「時間が無いからマミィがやるよ」と声をかけて娘に身支度をさせ、その間に急いでカードを書いてこっそりお弁当箱の上に乗せました。3年間毎日残さず食べてくれたこと(何故か「残す」という行為に憧れを抱き、一時期ご飯数粒(!)残してきたこともありましたけれど)、おいしいおいしいといつも言ってくれたことへのお礼を書いたのですが、書きながら不覚にも視界がぼやけてきてしまい、娘に悟られぬ様慌ててバッグにしまって家を出ました。
帰り道「おてがみよんだ?」と聞くと読むには読んだそうなのですが、お弁当を食べることが先決(!)でゆっくり読む時間が無かったのだそうです。(親の心子知らず)でも帰宅後何度も読み返していたようなので、一応気持ちは伝わったかなと思います。

明日はいよいよ最後の保育日。
卒園式の練習で終わってしまうかも知れませんが、お友達と楽しい一時を過ごしてきてね。
by pureandstyle | 2008-03-13 21:02 | Family | Comments(8)

Happy 6th Birthday!

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今日は娘の6回目の誕生日でした。
毎年リクエストに応えたケーキを作ります。でも何でもいいよと言いつつ、毎年違うものにチャレンジしたいのでさりげなく誘導尋問しながら昨年と異なる物をリクエストしてもらっています。そして今年の娘のリクエストは「チョコレートケーキ」。一昨年末のクリスマスにも同じリクエストでケーキを作りましたので、今回はちょっと違うものを作ってみたいところ。チョコレートとの組み合わせで作ってみたいものといえば...そうだ王道の組み合わせバナナはどうかしら。娘に聞いてみたところ食べたい!とのことでしたので、今年の誕生日ケーキはチョコバナナケーキを作ることにしました。

熱帯産のバナナは、普段自分で買うことは滅多にありません。
ほんのたまに、パウンドケーキやマフィンに入れるのに買う程度です。でも今回は昔見た本にあった「チョコレートとバナナのババロア」を思い出し無性に作ってみたくなりました。
チョコにバナナ、熱帯x熱帯、思いっ切り身体を冷やすコンビですが、特別な日ですから良しとしましょう。(自分への言い訳)

誕生日当日の今日は、幼稚園の用事で園のお迎え迄家に帰れないのできっとケーキを作る時間が無いだろうと予測し、前もって昨日作ることにしました。まずは土台となるスポンジを焼き、こちらは予定通り上手くいったので後はババロア風の生地を作って流して固めるだけ、と思ったのですが...
これがなかなか思う味になりません。イメージでぽんぽんと材料の種類と分量を決めて作ってみたのですが、バナナの量が多過ぎました。カカオマスとココアパウダーを多めに入れたのにバナナの味しかしません!(涙)
計量しながら少しずつカカオマスやココアパウダーを追加し、それに伴って他の材料も追加し、更に別の材料も少しずつ追加し...と延々と繰り返すこと1時間余り。20時に始めた作業がやっと終わったのは21時過ぎでした。その間少しずつ材料を増やしては味見をしていたのでお腹もパンパン。こんな夜にチョコクリームを食べるなんていかにも太りそう。ああやってしまった!でもとりあえずこれなら、と思える味になったのでスポンジを敷いた型に流し込んで冷蔵庫に入れました。

今日はそのケーキを冷蔵庫から出すだけ、の予定だったのですが、一晩経ったらやはり違う味の方が良い気がしてきてしまいました。
昨夜あれだけ試行錯誤してやっと出来た生地を外すのは勇気が要りましたが、折角の年に1度の誕生日、自分が美味しいと思う物をを食べさせてあげたいのでやり直すことに。今日はバナナの入れ方を昨夜とは全く違う形に変え、材料も配合も大幅に変更しました。結果は...こちらの方がやっぱりずっとGood!
でも昨日のババロア生地もさよならするのは忍びないので、ボウルでホイップして柔らかくし、今日作って流し固めた生地の上に絞り袋でデコレーションとして絞り出しました。
サントノレと呼ばれるちょっとお洒落な仕上がりに見える口金で絞ったので、もうこれだけでもいいかなと思いましたが、子供の誕生日ケーキですからもう少し可愛らしい方がいいかしら。冷蔵庫にあった苺をカットして乗せ、先日試作したクッキーにハッピーバースディと書いて飾りました。
やっと作り終えたのは17時前。自然光で撮れる限界の時間になってしまい、思うような写真が撮れなかったのがちょっぴり残念です。

今恐ろしく多忙な主人は早く帰れないので、今年は二人でお祝いです。
夕食のメニューも娘のリクエストに応えて作りました。黒豆とリンゴが入ったサラダ、7種の野菜を入れたスープ、南瓜クリームのパスタグラタンです。
お腹いっぱい食べて、プレゼントを開けて楽しんだ後はお待ちかねのケーキタイム。
この時を何より楽しみにしていた娘は本当に嬉しそうでした。

6回目のお誕生日、おめでとう!
by pureandstyle | 2008-02-25 23:17 | Family | Comments(12)

にじ

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娘の幼稚園行事「生活発表会」に行ってきました。
学芸会の様なもので、劇や歌、合奏が披露されます。
娘のクラスの演目は、劇、合奏2曲、合唱3曲でした。

どの演目も皆頑張っていましたが、特に感動したのは手話つきの合唱でした。
娘が通う幼稚園では、毎年この発表会や卒園式で年長の子供達が手話つきの歌を歌うのが慣わしになっています。今年の発表会で歌われたのは、皆が大好きでこの1年間ずっと歌ってきた「にじ」。歌詞も手話もメロディもとても良い歌で、1学期に娘が家で歌っているのを見て私も好きになり、先生にお願いして楽譜をコピーして頂き家でピアノを弾きながら二人でよく歌いました。雨が降ってブルーになったけれど、虹が出て気持ちも晴れて、きっと明日もいい天気という内容の歌詞で、歌うと前向きな気持ちになれる曲です。

手話で虹を表すのがこの手の形です。(フレミングの法則ではありません)
虹は7色、手話で数字は親指が5で他の指が1なので、こうして7を表した手を上に掲げて虹が空にかかる様を表すのだそうです。
「にじがにじが そらにかかって」と歌いながら沢山の小さな手が大きくアーチを描く様を見ていたら、この3年間の思い出が甦ってきて胸が一杯になりました。
年少の頃はまだよちよちの赤ちゃんの様だったのに、3年間でこうして手話をつけながら立派に歌を歌えるようになったなんて。皆大きく成長したのですね。
思わずホロリとしてしまいましたが、今からこんなことでは卒園式はどうなることやら...水溶性(!)のメイク用品を使っている私の顔は、間違いなくすっぴんに戻ってしまうことでしょう。

卒園まで残すところあと僅か。
お誕生日会、親と子のプレイデイ、お別れ運動会、おもちつき大会、お別れティーパーティ、お別れ遠足、観劇会...とこれからは行事が目白押し、ママ達も謝恩会に向けてラストスパートです。
あと少し、思う存分園生活を楽しんでね!
by pureandstyle | 2008-02-16 20:39 | Family | Comments(4)

サンタさんを迎える夜

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昨晩、我が家にもサンタさんが来てくれました。
娘は勿論とても楽しみにしていて、昨夜は追い立てられずともちゃんと自分の部屋へ行きベッドへ入りました。
寝静まった頃そっと様子を見に行くと、そこにあったのは...

娘が用意したサンタさんおもてなしセット!
愛用のベビービヨルンのステップをテーブル代わりにし、幼稚園で使っているランチョンマットを敷いて、喉を潤してもらうお水と、図書館のクリスマス会でもらったぬいぐるみ、寝る直前に組み立てていた小さなブロック、そしてピンクの布製のカップにブロックの小さなパーツが入れられていました。多分ぬいぐるみはサンタさんへのプレゼント、組み立てたブロックはサンタさんに見てもらいたいもの、ブロックのパーツはクッキーに見立てたものだと思われます。寝る前に「サンタさんにあげるからクッキーちょうだい」と言われたのに食器を片付けている途中だったので「サンタさん食べないかも知れないからいいよ」とむげに断ってしまったので。(ごめんね)
サンタさんへの手紙も添えられていました。

そういえば私も幼稚園の頃、サンタさんにプレゼントをお願いする手紙を、夜暗くて見えないと困るからとわざわざ夜光ペンで書いていましたっけ。年長さんの時のお願いは「ゆびわ」でした。残念乍ら別のものが届いていましたけれど。

今年の娘へのサンタさんからのプレゼントは、母からの誘導尋問により(!)おままごと用の大きなお鍋セットと、図書館で借りて二人共気に入った絵本です。
おままごとのお鍋は木製のものを持っているのですが、あまりにも小さくて同じく木製の野菜や果物が端切れ1つしか入らず、いつもブロックやカードを野菜代わりにして料理していたので、より楽しく料理が出来るように大きな鍋をお願いすることにしました。お玉や泡立て器もついていてなかなか楽しそうです。今日は朝から早速料理に燃えていました。
午後には娘と一緒に、お鍋が入っていた箱に紙を貼ってガスコンロ風に仕立てました。これで沢山美味しいものを作ってね。

慌しかったクリスマスも終わり、ほっと一息です。
大掃除はしませんが、窓拭きくらいはしないとね。あとは恒例行事のおせち作りです。
今日はおせちの食材を買いに出かけました。娘と買物に出るのは久しぶりでしたので、楽しく歩いて行こうと二人で出かけたのですが、帰り道荷物が恐ろしく重くて参りました。そういえばおせちに使う野菜は根菜ばかり。重い訳です。

娘と二人、年賀状を書き、サンタさんからのプレゼントで遊び、買物をして。
おやつにはクッキーツリーを外してジンジャークッキーを二人で食べました。
ここ数日寂しい思いをさせた埋め合わせが少しは出来たかな。穏やかな一日でした。
by pureandstyle | 2007-12-25 21:10 | Family | Comments(2)
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今日はクリスマスイブ。毎年準備に手間取り家族を待たせていたので、今年は張り切って午前中から準備開始です。
まずはケーキ作りから。これが一番手間隙かかるので、始めにやってしまうと時間にも気持ちにも余裕が出来ます。

イブは家族で楽しく過ごしたいもの。私が料理をしている間、主人に娘と遊んでもらいたいと思い、先日デパートで主人に積極的に遊んでもらえそうなものを買ってきました。ミニチュアゴルフゲームです。思惑ほどには興味を示してもらえず長い時間は遊んでくれなかったけれど、久しぶりにパパと遊べて娘はとても楽しそうでした。

この間TV番組で、ある芸人さんが「クリスマスイブは恋人ではなく家族と過ごすべきだ!」と主張して他の出演者から大ブーイングを受けていましたが、実は独身時代ほぼ毎年家族と過ごしていました。イブの夜を両親(特に母)が二人で過ごす姿が何だか寂しそうに思えてしまって...でも今思うと、一人暮らしだった主人の方がずっと寂しかったでしょうね。ごめんなさい。
いつかは娘ともイブの夜を一緒に過ごせなくなる日が来るのでしょう。無口な主人の傍らで、料理やケーキをおいしいおいしいと口に出して言ってくれるのは娘だけなので、その言葉が聞けなくなるのは寂しいです。まあまだ大分先の話ですね。

今晩のメニューは、今月の料理レッスンに続きオーブン料理をメインにしました。
前菜にはかぶを使った一皿を。これは今月のレッスンのメニューを決める際頭に思い浮かんだ料理の一つで、ラフデザインだけは思い描いていたのですがレシピを詰める迄には至らなかったので、来年のレッスンに向けて(早!)レシピを練って作ってみました。
他にはオーブン料理を2品とプチパン2種。イブの夜にはチキンレッグを頬張りたい主人の為に、一つだけチキンも用意しました。以前四国から取り寄せる程好きだった鶏料理店とほぼ同じ味の鶏肉を出すお店が近くのデパートに出来たので、そちらで1本買ってきました。案の定主人はこれが一番美味しかったようです。ふっ。(ため息)

そして昨晩まで決まっていなかった、我が家の今年のクリスマスケーキはこんな感じになりました。
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ホワイトドームケーキです。スポンジをボウルに合わせて敷き込み、クリームとフルーツを混ぜたフィリングを詰めてスポンジでふたをし、再びフィリングを詰めてスポンジを敷き、冷蔵庫で休ませてからボウルを外してクリームで表面を飾りました。
いつもより焼き時間を長く取ったらスポンジ生地がどう変わるか試してみたかったので、10分長く焼いてみたらやはり焼き過ぎでかなり固くなってしまいました。(涙)あまりにカリカリになってしまった部分を取ったらスポンジが足りなくなったのですが、素晴らしい(いえ素晴らしくない出来ですが)救世主がいることを思い出しました。そう、冷凍庫に眠っていたスポンジ試作品です!このまま消費せず終わるだろうと思っていましたが、遂に陽の目を見る時がやってきました。といっても使ったのは冷凍庫にある生地のほんの1/5程度ですが、それでもこうして役立つ場面がやってきて良かったです。

食後には娘のリクエストでハープを少々。
クリスマスの曲を弾くのも今日が最後。次はまた来年です。
娘はリクエストしておきながらパズルをしているし、主人の目はテレビに向かっているしで何だかホテルのロビーの片隅でひっそり弾いているような気分になりましたが(...)、自分が気持ち良かったので弾いて良かったです。ここ数日の疲れが取れました。

今晩はサンタさんが来てくれるでしょうか。
明朝、娘の喜ぶ顔を見るのが楽しみです。
by pureandstyle | 2007-12-24 22:23 | Family | Comments(4)