小さな幸せを大切に


by pureandstyle

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今日はクリスマスイブ。毎年準備に手間取り家族を待たせていたので、今年は張り切って午前中から準備開始です。
まずはケーキ作りから。これが一番手間隙かかるので、始めにやってしまうと時間にも気持ちにも余裕が出来ます。

イブは家族で楽しく過ごしたいもの。私が料理をしている間、主人に娘と遊んでもらいたいと思い、先日デパートで主人に積極的に遊んでもらえそうなものを買ってきました。ミニチュアゴルフゲームです。思惑ほどには興味を示してもらえず長い時間は遊んでくれなかったけれど、久しぶりにパパと遊べて娘はとても楽しそうでした。

この間TV番組で、ある芸人さんが「クリスマスイブは恋人ではなく家族と過ごすべきだ!」と主張して他の出演者から大ブーイングを受けていましたが、実は独身時代ほぼ毎年家族と過ごしていました。イブの夜を両親(特に母)が二人で過ごす姿が何だか寂しそうに思えてしまって...でも今思うと、一人暮らしだった主人の方がずっと寂しかったでしょうね。ごめんなさい。
いつかは娘ともイブの夜を一緒に過ごせなくなる日が来るのでしょう。無口な主人の傍らで、料理やケーキをおいしいおいしいと口に出して言ってくれるのは娘だけなので、その言葉が聞けなくなるのは寂しいです。まあまだ大分先の話ですね。

今晩のメニューは、今月の料理レッスンに続きオーブン料理をメインにしました。
前菜にはかぶを使った一皿を。これは今月のレッスンのメニューを決める際頭に思い浮かんだ料理の一つで、ラフデザインだけは思い描いていたのですがレシピを詰める迄には至らなかったので、来年のレッスンに向けて(早!)レシピを練って作ってみました。
他にはオーブン料理を2品とプチパン2種。イブの夜にはチキンレッグを頬張りたい主人の為に、一つだけチキンも用意しました。以前四国から取り寄せる程好きだった鶏料理店とほぼ同じ味の鶏肉を出すお店が近くのデパートに出来たので、そちらで1本買ってきました。案の定主人はこれが一番美味しかったようです。ふっ。(ため息)

そして昨晩まで決まっていなかった、我が家の今年のクリスマスケーキはこんな感じになりました。
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ホワイトドームケーキです。スポンジをボウルに合わせて敷き込み、クリームとフルーツを混ぜたフィリングを詰めてスポンジでふたをし、再びフィリングを詰めてスポンジを敷き、冷蔵庫で休ませてからボウルを外してクリームで表面を飾りました。
いつもより焼き時間を長く取ったらスポンジ生地がどう変わるか試してみたかったので、10分長く焼いてみたらやはり焼き過ぎでかなり固くなってしまいました。(涙)あまりにカリカリになってしまった部分を取ったらスポンジが足りなくなったのですが、素晴らしい(いえ素晴らしくない出来ですが)救世主がいることを思い出しました。そう、冷凍庫に眠っていたスポンジ試作品です!このまま消費せず終わるだろうと思っていましたが、遂に陽の目を見る時がやってきました。といっても使ったのは冷凍庫にある生地のほんの1/5程度ですが、それでもこうして役立つ場面がやってきて良かったです。

食後には娘のリクエストでハープを少々。
クリスマスの曲を弾くのも今日が最後。次はまた来年です。
娘はリクエストしておきながらパズルをしているし、主人の目はテレビに向かっているしで何だかホテルのロビーの片隅でひっそり弾いているような気分になりましたが(...)、自分が気持ち良かったので弾いて良かったです。ここ数日の疲れが取れました。

今晩はサンタさんが来てくれるでしょうか。
明朝、娘の喜ぶ顔を見るのが楽しみです。
by pureandstyle | 2007-12-24 22:23 | Family | Comments(4)

自分のペースで

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今日は娘の幼稚園で造形展(展覧会)が開かれました。
お遊戯室は勿論、玄関から階段に至るまで、ありとあらゆる場所に所狭しと子供達が4月から今迄に作ってきた作品が展示されています。
今日は主人も一緒に見に行くことが出来、娘は嬉しそうに「ぱぱこれみて!」と自分の作品を主人に説明して回っていました。

娘やお友達の作品を見ながら、2年前の造形展を思い出しました。
早生まれであることに加え、入園前に絵や文字を私が殆ど教えていなかった上に自分の用事にかまけて一人遊びをさせることが多かった為、お絵描きや平仮名書きが他のお友達に比べて明らかに遅れていました。私も早生まれで、小さい頃は様々な面で遅くてもいつか自然に追いつくことが自身の経験で分かっているのであまり心配はしていませんでしたが、それでも展覧会で沢山の作品を見た時、上手に出来ていると感心する作品がある一方で、ちゃんとお題目の形が描けている上手な絵の傍らに、タイトルや自分の名前がきちんと平仮名で書かれたお友達の作品の横に、相変わらず物凄く抽象的な絵と先生に書いてもらったタイトルが書かれた娘の作品を見た時、その差に正直愕然としたものでした。教育に関してはかなりのんびり屋で本人任せな私も、さすがにこれは何とかしなくてはと焦りました。(でも結局お絵描きの本を買っただけで終わってしまいましたが)

今年も既に漢字で自分の名前が書けている子がいたり、進んでいるお友達との差は相変わらずありますが、娘なりに成長していることが強く感じられました。2年前や昨年の作品とは明らかに違います。国旗の色の順序が逆さまになっていたり、相変わらずおとぼけぶりも発揮していますが、以前はとても出来なかった細かい描写、色の塗り方の丁寧さ(すごく雑なものもありましたけれど...)、多少の間違いはあるとはいえ自分で書いた文章等、この半年間の娘の頑張りに思わずほろりとしてしまいました。

見た目も中身も幼くて、年少クラスに紛れ込んでも違和感が無さそうな娘ですが、自分なりのペースで、歩みは遅くとも一歩ずつ、確実に前へ進んでいっているのですね。
親バカと思いつつ、今日はめいっぱい娘を褒めました。
by pureandstyle | 2007-11-17 23:12 | Family | Comments(4)