小さな幸せを大切に


by pureandstyle

5年を過ぎても

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今日は母の5回目の命日でした。
千葉から祖母、叔母(母の姉妹)3人、そして母の50年来の友人のこの方この方もお墓参りにいらして下さいました。
母の思い出を語らい、お昼を食べてお墓へ行くと、まだ新しいお花が沢山供えられていました。恐らく母が結婚前に勤めていた銀行時代のお友達と、40代に勤めていた会社のお友達がいらして下さったのだと思います。
5年という長い年月が過ぎても、何人もの方々が母の命日を覚えていて母に会いに来て下さり、母もきっと嬉しかったことでしょう。遠路はるばるいらして下さった皆様に感謝です。

母が旅立ってからもう5年という長い年月が過ぎましたが、私にとってはつい昨日のことの様に感じられます。毎晩泣き暮らしていた最初の1年から比べれば、大分悲しみは時間によって癒されましたが、その一方で未だに母の死をどこか実感出来ない自分がいます。「ちょっと来たわよ」とふらっと遊びに来てくれる様な気がしてしまうのです。5年も過ぎたのにおかしな話です。
でも母の死や5年という歳月を実感出来ない一方で、5年前はロンドンにいた私達が帰国して今の家に移り、よちよち赤ちゃんだった娘がランドセルを背負っていることを思うと、着実に時は流れているのだということを感じさせられます。今生きていてくれたら、娘と沢山おしゃべりしたり(娘のとめどなく溢れるおしゃべりをただ聞いてもらうだけになりそうですが)、遊んだり、楽しい時を過ごしてもらえるのに...とつい叶わぬことを思ってしまいますが、きっと天国から娘の成長を誰よりも喜び、温かく見守っていてくれるのだと信じています。

皆でお墓を清めてお線香を上げ、暑さが苦手だった母の為に柄杓で一杯ずつ水をかけてお墓を後にしました。
最後に沢山のお花に囲まれたお墓を振り返ると、母がにっこり笑っている気がしました。
Commented by ミモ at 2008-09-15 00:05 x
コメントをするのも申し訳ないのですが、お気持ちを考えるとうまく言葉に出来ません。ただ、私は、なんというか、神様みたいな存在とか、ご先祖様とか、そういう存在を漠然と信じているので、お母様も絶対、なんらかのかたちでAKKOさんたちを見守ってらっしゃるだろうと思います。きっとそうなんだろうと思います。そして、自分も旅立ったら、大事な人たちを見守りたいなと思います。ああ、なんかうまく言えない、ごめんね! 今度のレッスン、宜しくお願いします!お鍋もとうとう到着しました!!汗
Commented by pureandstyle at 2008-09-15 20:02
>ミモさま
温かいコメントありがとうございました。
そうですよね、きっと天国から私達を見守ってくれていますよね。何ヶ月か前、悲しいことがあった夜に母が夢に出てきて私を抱きしめてくれたことがあり、その時ああやっぱりちゃんと見守ってくれているのだと思いました。心安らぐコメントをありがとうございました!

今月のレッスンでお会いできるのを楽しみにしています。
お鍋もとうとう買われたのですね!新米の季節、美味しい玄米も是非召し上がって下さいね♪
by pureandstyle | 2008-09-13 20:53 | Family | Comments(2)