小さな幸せを大切に


by pureandstyle

自転車の鍵をなくすひと

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娘が、またしても自転車の鍵を失くしました。
これで何回目でしょう...もはや数え切れません。最初に乗った子供自転車で失くし、2台目のジュニア自転車もスペア含め失くして付け替え、こっそり借りた私の自転車の鍵も失くしています。
今乗っている自転車は昨春に買い替えたものですが、買って早々に1本失くしました。もうスペアはないからね!とよく言っておいたのですが、1年と少ししか持たなかったことになります。(涙)

娘の悪いところは、単に失くすだけでなく、失くしものをしたことにすぐ気付かないことです。
今回も失くしてから数日経っていたので、どこでいつ失くしたのか、本人の記憶が曖昧になってしまいどこを探せば良いのか見当がつかなくなってしまいました。「洋服のポケットに入れっぱなしなんじゃないの」「ない」「バッグの中は」「ない」...自転車本体は家にあるので、家の中のどこかにあるに違いないと思ってあれこれ尋ねて探しましたがどこにもありません。ポケットに入れっぱなしにしてあったのを、外でトイレに置いてきた気がすると言うので探しに行こうとすると、電車を乗り継いで行く習い事先の近くにあるどこかのコンビニのトイレかも、とよく分からない返事。これでは探しようがありません。
翌日にどうしても自転車が必要だったので、いつも出張修理をお願いしている自転車屋さんに電話しました。夜7時を回っており、既に帰宅途中だったということだったのですが、自転車はすぐにないと困るでしょうとわざわざ道を引き返してすぐに来てくれました。(涙)本当にいい人です。

数十分後に来てくれた自転車屋さんは、ちゃちゃっと鍵を壊して付け替えてくれました。
本当にありがとうございました、とお金をお支払しようとすると、あ、ちょっと待って、ここもついでに、と娘の自転車の錆びやその他細かい所を幾つも直してくれました。更には私の自転車まで。(涙涙)
遅くに呼び出されたのですからすぐ帰りたいに違いないのに、そこまでしてくれるとは...然もお代はとても安かったので、多分きっとサービスでして下さったのだと思います。

娘の失くしものにはまたしてもイライラさせられましたが、代わりに素敵な贈り物を頂いた気分になりました。

...と素敵な話で終わりたいところですが...

何と、自転車屋さんが帰られた数十分後に、娘の部屋から鍵が発見されました...
本当にだらしがなさ過ぎる!
by pureandstyle | 2016-07-11 17:51 | Family | Comments(0)